◆これからの作品展


 

◆いままでの作品展


2009~2010 / →2011~2012 / →2013~2015/ →2016~2018 / →2019~2021



つちだともこ 版画展
2024.9/20(金)~29(日)*金土日開場
10:00~17:00*最終日16:00まで


創作絵本を経て版画づくりへ。つちださんの世界感は、常に絵本のようにふわふわ現実と空想の間を行ったり来たりしています。
版の技法に多く触れ、常に作り続ける姿勢は作品にも現れています。
現在はウォータレスリトグラフを中心に作品作りをしています。


あとりえきっか子どもの絵展
2024.8/23(金)~25(日)
10:00~17:00


16年目になります、子どもの絵展。毎年子どもが増えて、額入れの作品が多くなるので、いつもの「ワーッと並べる」作品展示をする場所がなさそう。
私自身が楽しみにしている展示ですので、なるたけ並べたい。。
会場の工夫を楽しみます(^^)


ガリ版実験室作品展Ⅳ
2024.7/5(金)~14(日)*金土日開場
10:00~17:00*最終日は16時まで


ガリ版の活用を模索する作品、版画としてのガリ版作品など5名の作品+10-48net主宰神崎さんの作品を展示。
毎年作成しているガリ版カレンダーの来年度分の受付もいたします。
展示会場入り口で、ガリ版刷りの体験をしていただけるWS(300円)あります。


2024猫展
2024.6/20(木)~23(日)
10:00~17:00*最終日は16時まで


14回目の猫展です。我が家に猫が来てから早15年、長くなりました。
第2回から家の猫のぺン画でハガキにしています。ボールペンで傍らにいるやつをササっと描いたもの、写真からじっくり描いてみたもの、色々。
サビ猫ですからペンでわしゃっと描くにはもってこいのモデル。

長年猫展では、収益の一部と募金箱から震災で壊れた文化財の修復宛てに寄付をしてきました。後回しの部門だと思ったからです。
大きな財団に寄付しても中抜きばかりで、、、と言われることもわかります。ただ、それにしても寄付の行先を文化的なことにしておきたいのです。
ということで、今年も文化財保護・芸術研究助成財団の震災文化財助成金への寄付を続けたいと思います。


GENTEN-坂内辰徳展
2024.5/1~5/5(日)
10:00~17:00*最終日は16:00まで



東京都在住、加茂市出身
会社員として商品企画の仕事をしながら絵を描いている坂内さん。
東京での個展を前に、地元で今までの作品を展示しました。
彼はあとりえきっか教室の第1期生。我が家の子どもたちとお遊びで絵を描いていた仲間でした。 そんなご縁で「GENTEN」と銘打ってくれました。彼の絵の原点、そして今ここから先への原点。
アナログとデジタルの相まみえることろも感じていただけたと思います。




きっかせれくとⅥ~花の絵展
2024.4/5(金)~14(日)
10:00~17:00


花の絵をあつめました。
安田洋、尾崎洋子(みひろ窯)、羽賀富美子、つちだともこ、長谷川優子、ほか。
今回はゆうき画廊との共催で、小倉遊亀、加山又造の作品なども置かせていただきました。
ふるもの部は春らしい光を集めるガラス器を。少しずつ見どころも増やしてみたり。作品点数もいつもより多めに。静かなチャレンジです。


きっかせれくと冬~あとりえきっか常設展示
2024.1/19(金)~21(日)
2/16(金)~18(日)
3/8(金)~10(日)
11:00~16:00


冬の壁面、こたつ場にて。
安田洋、尾崎洋子(みひろ窯)、長谷川優子、ほか。

◇2月は「リフレッシュアート体験」
11時と13時から、各回3名、1000円

◇3月は二人展「春の雪原にて」同時開催
造形大学の卒業制作を展示予定


真冬のこたつギャラリー”knit”
2023.12/1(金)~3(日)
10:00~17:00*最終日は16:00まで


2年おきに開催のこたつギャラリー。ニットをメインに布仕事、綿仕事、羊毛仕事。冬の手仕事色々をこたつ周りでやってます。
もちろん、ニット作品も手に取ってお求めいただけます。




安田洋 展
2023.9/29(金)~10/8(日)*金土日開場
10:00~17:00*最終日は16:00まで


写真は「冬の月」
燕市在住の日本画家安田洋さんの個展。きっかではガリ版などで何度かご一緒していますが、本職の日本画での個展は初めて。
のびやかな筆致、日本画の絵具の美しさをそのまま見せてくださる画面は、気持ちのいい空気感が漂います。
近作では黄昏や夜空などの陰りのある画題も、気持ちよく見せてくれています。
狭い会場ですが、小品を中心に見ていただけます。


あとりえきっか 子どもの絵展
2023.8/25(金)~27(日)
10:00~17:00*最終日は16:00まで


15回目となりました子どもの絵展。
毎年空調設備のないギャラリーなので、自分のところの子どもたちの作品展を真夏にしています。
そして、ギャラリーのスタートがこの展示。これを起点に今年で15年目。
今までで一番展示数が多くなりました。巣立った子どもたちもすっかり大人になっていたり、何かと感慨深いです。
子どもの作品ですが、見ごたえのある会場になるよう展示しています。よろしかったらみてやってください!

写真は最近の教室から、夏の花の絵。


ガリ版実験室作品展Ⅲ*金土日開場
2023.7/7(金)~16(日)
10:00~17:00*最終日は16:00まで


3回目のガリ版実験室作品展。この度は、、実験室のメンバーの作品とともに、ガリ版復興の旗手10-48net神崎智子さんの作品を展示させてもらいます。 ガリ版の「つぶし」技法を使い、深みのある作品を発表されています。私たちも楽しみにしています(^^)


2023猫展
2023.6/22(木)~25(日)
10:00~17:00 *最終日は16:00まで




13cm×13cmのリメイク布展
2023.5/19(金)~21(日)
10:00~17:00



人・ヒトガタ<figure> ~きっかせれくとⅤ
2023.4/7(金)~16(日)*金土日開場
10:00~17:00 *最終日は16:00まで


「人」だけの作品展。人物画のファンが多いことも実感できた会でした。


箱展~作家たちのBoxart展8~
2022.10/28(金)~11/6(日)*金土日開場
10時~17時*最終日は15時半まで


8回目の箱展。おたのしみに。出品は斎藤和行(日本画)、星野健司(彫刻)、星名泉(ガラス)、つちだともこ(版画)、*puco*(オーブン粘土)、あとりえきっかこまもの部。


クローバーの会作品展
2022.9/16(金)~18(日)
10時~17時


あとりえきっかで活動中の水彩画サークル「クローバーの会」の作品展。


あとりえきっかかようびの会「子どもの絵」展
2022.8/26(金)~28(日)
10時~17時

 2年ぶりの子どもの絵展です。教室の子どもたちののびのびとした作品をご覧ください。


ガリ版実験室作品展Ⅱ
2022.7/8(金)~17(日)*金土日開場
10時半~17時まで*最終日は16時まで


昨年に引き続き2回目の作品展。今回の出品は5名。安田洋、長谷川優子、佐藤貴大、つちだともこ、kinoneko。
会員は、古い謄写版を救出(自身で持っている)しています。
今回皆さんに使ってもらう謄写版は、昔学校の先生が使っていたはがきサイズのコンパクトなもの。
オールインワンのかわいらしさは、たまらない魅力があります。どうぞ、おたのしみに。


2022猫展
2022.6/23(木)~26(日)
10時半~17時まで*最終日は16時まで


12回目の猫展では、初めて「甘味」を販売します。
京屋さんの和菓子、猫展仕様で。一日10ケ限定です。
出品は、kinoneko(ネコマケ)、山田貴広、太田亜矢子、つちだともこ、どき土器工房、星野由貴子、たかのほのか、豊田真琴、あとりえきっかこまもの部


本・books《ものがたり》~きっかせれくとⅣ
2022.5/13(金)~22(日)*金土日開場
10時半~17時まで*最終日は16時まで


きっかコレクションの作家さんの「本」をテーマにした展示。せれくと展としては4回目。
本は、家に居ながらどこか遠くへ自分を運んでくれるものかもしれません。そんな思いも含めて、作家さんのつくる本の世界をお楽しみください。
出品は、彫刻家村木薫さん、古川敏郎さん、絵本・版画作家のつちだともこさん、蒔絵師の木村富美子さん、陶芸の太田亜矢子さん、造形の吉川健治さんです。


長谷川優子展-profile-
2022.4/22(金)~5/1(日)*金土日開場
10時半~17時まで


30年日本画を描いてきた作者の旧作から今までの人物を中心に展示。
profileは、「横顔」の意味。近作の小品には、ガリ版とコラボしたものも展示します。