◆これからの作品展


 

◆いままでの作品展


2009~2010 / →2011~2012 / →2013~2015/ →2016~2018 / →2019~2021



きっかせれくと冬~あとりえきっか常設展示
2024.1/19(金)~21(日)
2/16(金)~18(日)
3/8(金)~10(日)
11:00~16:00


冬の壁面、こたつ場にて。
安田洋、尾崎洋子(みひろ窯)、長谷川優子、ほか。

◇2月は「リフレッシュアート体験」
11時と13時から、各回3名、1000円

◇3月は二人展「春の雪原にて」同時開催
造形大学の卒業制作を展示予定


真冬のこたつギャラリー”knit”
2023.12/1(金)~3(日)
10:00~17:00*最終日は16:00まで


2年おきに開催のこたつギャラリー。ニットをメインに布仕事、綿仕事、羊毛仕事。冬の手仕事色々をこたつ周りでやってます。
もちろん、ニット作品も手に取ってお求めいただけます。




安田洋 展
2023.9/29(金)~10/8(日)*金土日開場
10:00~17:00*最終日は16:00まで


写真は「冬の月」
燕市在住の日本画家安田洋さんの個展。きっかではガリ版などで何度かご一緒していますが、本職の日本画での個展は初めて。
のびやかな筆致、日本画の絵具の美しさをそのまま見せてくださる画面は、気持ちのいい空気感が漂います。
近作では黄昏や夜空などの陰りのある画題も、気持ちよく見せてくれています。
狭い会場ですが、小品を中心に見ていただけます。


あとりえきっか 子どもの絵展
2023.8/25(金)~27(日)
10:00~17:00*最終日は16:00まで


15回目となりました子どもの絵展。
毎年空調設備のないギャラリーなので、自分のところの子どもたちの作品展を真夏にしています。
そして、ギャラリーのスタートがこの展示。これを起点に今年で15年目。
今までで一番展示数が多くなりました。巣立った子どもたちもすっかり大人になっていたり、何かと感慨深いです。
子どもの作品ですが、見ごたえのある会場になるよう展示しています。よろしかったらみてやってください!

写真は最近の教室から、夏の花の絵。


ガリ版実験室作品展Ⅲ*金土日開場
2023.7/7(金)~16(日)
10:00~17:00*最終日は16:00まで


3回目のガリ版実験室作品展。この度は、、実験室のメンバーの作品とともに、ガリ版復興の旗手10-48net神崎智子さんの作品を展示させてもらいます。 ガリ版の「つぶし」技法を使い、深みのある作品を発表されています。私たちも楽しみにしています(^^)


2023猫展
2023.6/22(木)~25(日)
10:00~17:00 *最終日は16:00まで




13cm×13cmのリメイク布展
2023.5/19(金)~21(日)
10:00~17:00



人・ヒトガタ<figure> ~きっかせれくとⅤ
2023.4/7(金)~16(日)*金土日開場
10:00~17:00 *最終日は16:00まで


「人」だけの作品展。人物画のファンが多いことも実感できた会でした。


箱展~作家たちのBoxart展8~
2022.10/28(金)~11/6(日)*金土日開場
10時~17時*最終日は15時半まで


8回目の箱展。おたのしみに。出品は斎藤和行(日本画)、星野健司(彫刻)、星名泉(ガラス)、つちだともこ(版画)、*puco*(オーブン粘土)、あとりえきっかこまもの部。


クローバーの会作品展
2022.9/16(金)~18(日)
10時~17時


あとりえきっかで活動中の水彩画サークル「クローバーの会」の作品展。


あとりえきっかかようびの会「子どもの絵」展
2022.8/26(金)~28(日)
10時~17時

 2年ぶりの子どもの絵展です。教室の子どもたちののびのびとした作品をご覧ください。


ガリ版実験室作品展Ⅱ
2022.7/8(金)~17(日)*金土日開場
10時半~17時まで*最終日は16時まで


昨年に引き続き2回目の作品展。今回の出品は5名。安田洋、長谷川優子、佐藤貴大、つちだともこ、kinoneko。
会員は、古い謄写版を救出(自身で持っている)しています。
今回皆さんに使ってもらう謄写版は、昔学校の先生が使っていたはがきサイズのコンパクトなもの。
オールインワンのかわいらしさは、たまらない魅力があります。どうぞ、おたのしみに。


2022猫展
2022.6/23(木)~26(日)
10時半~17時まで*最終日は16時まで


12回目の猫展では、初めて「甘味」を販売します。
京屋さんの和菓子、猫展仕様で。一日10ケ限定です。
出品は、kinoneko(ネコマケ)、山田貴広、太田亜矢子、つちだともこ、どき土器工房、星野由貴子、たかのほのか、豊田真琴、あとりえきっかこまもの部


本・books《ものがたり》~きっかせれくとⅣ
2022.5/13(金)~22(日)*金土日開場
10時半~17時まで*最終日は16時まで


きっかコレクションの作家さんの「本」をテーマにした展示。せれくと展としては4回目。
本は、家に居ながらどこか遠くへ自分を運んでくれるものかもしれません。そんな思いも含めて、作家さんのつくる本の世界をお楽しみください。
出品は、彫刻家村木薫さん、古川敏郎さん、絵本・版画作家のつちだともこさん、蒔絵師の木村富美子さん、陶芸の太田亜矢子さん、造形の吉川健治さんです。


長谷川優子展-profile-
2022.4/22(金)~5/1(日)*金土日開場
10時半~17時まで


30年日本画を描いてきた作者の旧作から今までの人物を中心に展示。
profileは、「横顔」の意味。近作の小品には、ガリ版とコラボしたものも展示します。


真冬のこたつギャラリー゛knit゛2021
2021.12/3(金)~5(日
10時半~16時半まで



箱展~作家たちのBoxart展7
2021.10/29(金)~11/7(日)*金土日開場
10時~17時*最終日は15時半まで


7回目の「箱展」。
様々なジャンルの作家による箱作品を展示します。斎藤和行、しおたまこ、つちだともこ、星名泉、吉川健治、*puco*、あとりえきっかこまもの部
箱作品に併せて、作家普段の作品も一緒に展示いたします。


つちだともこ展
2021.9/17(金)~26(日)*金土日開場
10時~17時*最終日は16時まで


あとりえきっかでは2回目の個展。前回のねこだらけ展から、更にタッチも豊かな線で表現されてきています。
また、版画、イラストにとどまらず、様々な造形手法にチャレンジして、作品のバリエーションもファン層も広げてる、つちださんです。
秋の変則的な連休中ですが、休日にかかわらず金土日の開場です。


明治・大正・昭和の美術絵ハガキ展-田辺修一郎コレクションより
2021.7/7(水)~11(日)
10時~17時*最終日は16時まで



2021猫展
2021.6/24(木)~27(日)
10時~17時*最終日は16時まで



布小物、粘土小物、陶器、金属、木、イラスト、日本画、etc…
さまざまな猫がそろいました。
昨年の分まで楽しんでいただきたく、会場でおまちしています。


木村富美子展-蒔絵 ふたものいろいろ-
2021.5/14(金)~23(日)*金土日開場
10時~17時*最終日は16時まで



伝統工芸士で、蒔絵職人の木村富美子さんの個展。昨年はコロナの影響で実施できず一年延期しての開催となります。
器のふたをつくる、ことを今回のメインの仕事としました。
器は、陶芸家、木地師、建具職人、箪笥職人などなど、様々な職人とのコラボレーション。
ほかには、アクセサリーなどの小物から、以前の大作なども合わせて会場でご覧いただけます。


『ガリ版実験室』作品展
2021.4/2(金)~11(日)*金土日開場
10時~17時*最終日は16時まで



ガリ版版画で、素描のような線の美しさを楽しむ作品を作ってみました。
紙料は和紙をメインに。透け感もみれるように。 道具や画材はもう生産されていなかったり、古道具だったりします。
版画自体が印刷技術の進化過程で生まれているのですが、ガリ版は一番庶民に近い アイテムだったのではないかと。なので、ほかの版画よりも懐かしい感じがします。
まだまだ実験中ですが、部員、安田洋、長谷川優子の最初の作品、どうぞご覧ください。


箱展~作家たちのBoxArt展6
2020.10/30(金)~11/8(日)*金土日開場
10時~17時*最終日は15時半まで



6回目になりました箱展。今回の出品者は
斎藤和行(日本画*今回は絵画の出品はありません)、木村富美子(蒔絵)、つちだともこ(版画)、
中村幸恵(粘土造形)、星名泉(フュージングガラス)、鷲塚佐恵子(羊毛フェルト)、ケロケロ☆cafe(イラスト)、 くによし(イラスト)、あとりえきっかこまもの部(イラスト、造形)。*順不同
箱作品は、実用から、見て考えるものまで。作家普段の作品は、小物がメインになっています。

*ギャラリーを楽しむ皆様がこれからも変わらず足を運んでいただけるよう、
 手指の消毒、マスク着用などにご協力ください。


2020HALU展
2020.10/9(金)~11(日)
10時~17時*最終日は16時まで








あとりえきっかかようびの会 子どもの絵+α展
2020.8/21(金)~23(日)
10時~17時







水・水辺《water》-きっかせれくとⅢ-
2020.7/17(金)~26(日)*金土日開場
10時~17時*最終日は16時まで



3回目のせれくと展。この度は、「水・水辺」をテーマに展示します。
出品作家は古川敏郎(彫刻)、安田洋(日本画)、つちだともこ(版画)、
山田貴広(ウッドバーニング)、薮沙織(アクリル画)、こま屋(あみぐるみ)の6名。
大きな作品から、手頃な小品も、あります。



箱展~作家たちのBoxArt展5~
2019.10/25(金)~11/3(日)*金土日開場
10時~17時*最終日は15時半まで



5回目になりました箱展。この度は9組の作家で展示します。
遠藤茂雄(木工)木村富美子(漆芸)斎藤和行(日本画・粘土)土田朋子(版画)
古川敏郎(彫刻)山田貴広(ウッドバーニング)吉川弘(現代アート)
*puco*(ミニチュア粘土)おまけで、あとりえきっかこまもの部も参加します(^^)
加茂市ではちょうど、公民館作品展、市展も開催中。陽気が良ければ、秋の加茂山散策もおすすめです。


あとりえきっかかようびの会 子どもの絵+&展
2019.8/23(金)~25(日) 10時~17時



11回目の子どもの絵展。あとりえきっかかようびの会の子どもたちの作品と、
リフレッシュアートの作品も交えて展示します。
ここ数年、冷房のない展示会場は少々きついですが、
子どもたちの絵の醸し出すさわやかな空気感は感じていただけるでしょう!
この機会にあとりえを覗いてみませんか?


作品、会場のようすは→ブログで。


絵ハガキが語る加茂の100年~田辺修一郎コレクションより
2019.7/12(金)~17(水)
10時~17時



あとりえ10年記念の展示として、絵ハガキコレクターの田辺氏との共催で行う今回の展示。
アートギャラリーとしては変わった展示ですが、過去を見つめて今を、未来を考えるのはアートの一つの手法とも思います。
そして、年月を経た絵ハガキは、写真とはまた違う風情を持っています。歴史的資料としての価値も見出せます。
単純にあとりえ主が、古いものが好きというのもあります(笑)
今回は、展示記念復刻版のハガキを3種つくりました。以前の発行元は、市内の文具店や書店さん。
許可をいただいて、ハガキ表裏どちらも印刷してみました。会場で販売します。



2019 猫展
2019.6/20(木)~23(日)
10時~17時*23日は16時まで



今年で10回目の猫展。
玉屋、どき土器、ネコマケ(kinoneko)、けろけろ☆cafe、くによし、
鴉屋、cro'chelie、遠藤茂雄、安田洋、土田倖子、木村富美子、土田朋子、
あとりえきっかこまものぶ。ほかにも、きっかがあつめてきた作家さんの作品、あります。
今回はおとなしめの会場になっていますが、壁面もたくさんのネコで埋まりました。
どうぞ楽しみにしてください。




「草・花」絵画ニテ~きっかせれくとⅡ
2019.4/5(金)~14(日)*金土日開場
10時~17時*14日は16時まで



今年最初の展示です。
出品は、油彩の阿部勝則、以下日本画の、片桐ひろみ、斎藤和行、佛淵静子、安田洋、長谷川優子、県内在住の作家6名です。
40,50代の作家、各々グループ展や個展で制作を続けています。今回は草・花をテーマに小品を持ち寄ります。
おうちで楽しんでいただける作品、会場で味わっていただける作品、様々並びます。お楽しみに。




真冬のこたつギャラリーⅢ~KNIT~
2018.11/30(金)~12/2(日)
10時~17時 *最終日は16時






2年に一度、
ビエンナーレで開催しています「こたつギャラリー」。


先回に引き続きテーマは「ニット」。


実用の品から、可愛い、変わり種まで色々なニット作品が集まる予定。
くさり編み隊チェーンズも待機。編み物初心者の方も遊びにお出で下さいね。