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2012 HALU展
2012年10月5日(金)~8(祝)10時~17時 *8日は16時まで
第7回のHALU展、あとりえきっかでは2回目になります。
元々、日本画を描く仲間の会でしたが、近年は今の生活に沿った制作活動を発表する場として、2年に一度のHALU展を続けて、15年になります。
もちろん、日本画作品も。
今回は、カード織りをするメンバーが、ワークショップも行います。
5日 10時半~、11時半~ 8日 13時半~、14時半~
各回先着4名、1人700円(体験価格)
出品者
片桐ひろみ・伊藤久仁子・小林利恵子・長谷川優子
中村文美・松本真理・渡辺恵利
写真は、中村文美のモノプリント作品
「あとりえきっか こどもの絵展」 8/17,18,19(金~日)
初日から残暑の暑さですが、子ども達の絵に囲まれた気持ちのいい空間は健在です。
今回の工作は、共同制作の「なにかのたまご」。なにか、です(笑)
何が出てくるか想像して眺めてください。
今回で4回目になりますが、クロッキーも、積んだだけあるな、って感じです。
モノの見方がわかると描けてくるものです。
こつこつ描いて、つくって、人前にさらす。そんなことに意義を見出せたらいいと思っています。
丸山悦代・長谷川優子二人展
2012年6月30日(土),7月1日(日),6,7,8(金~日)
10時~17時*最終日は16時まで
加茂市在住の美術教師による二人展。
洋画(丸山)と日本画(長谷川)の作品を、
50号以上の作品を主に、近作まで約10点展示。
藍の森作品展
2012年6月19日(火)~22日(金) 10時~17時
2012 猫展
2012年6月14日(木)~17日(日) 10時~17時
玉屋、あとりえきっか、kinoneko、どき土器ほか。
布小物、粘土、編みぐるみ、陶器、絵画、ワイヤーワークなどなど、猫をモティーフにした作品がたくさん並びました。
これは、きっかのマスコット「ふくろねこちぃ」の豆本。
2cm×2.5cmの豆本で、布装丁。ルーペ越しです。
木彫の会 楽木作品展
2012年5月25日(金)~27日(日) 9時~17時
高橋國一さんを先生に、楽しく彫刻をしようということで、「楽木(らっきー)」の会といいます。10年目を迎えて、初めての会員作品展でした。
県央ドットコムさんに掲載されました。
石塚基之~彫刻と水彩~展
2011年9月28日(水)~10月2日(日)
以前の展覧会(二人展)から、20年ぶり。県央地域では初めての、先生の個展でした。
特徴的な赤、黄、青の着彩の彫刻は、様々な会場で1点ずつ見てはいますが、何点か一緒に見ると、作品の違った見方もできて面白みも増します。
水彩画は、描法もモティーフも様々。いつもフレッシュなご自身の感性と、好奇心で画面に向かう様子が目に浮かぶような作品たちでした。
県央ドットコムさんに掲載されました。
あとりえきっかかようびの会「子どものえ展」
2011年8月19日(金)~21日(日)
今年で3回目の展覧会です。
教室の人数が多くなってしまって、作品も、工作などの手仕事があまりできませんでした。ちょっとさみしい。
ただ、子どもの絵に囲まれた気持ちよい空気は、健在です。
なつのえんがわギャラリー
2011年7月2日(土)~10日(日)
分野も作風も様々な6人の作家作品が集いました。
出品作家(敬称略・五十音順)
丘山三槐・中村謙二・中村文美・みひろ窯(尾崎實・洋子)
やすらぎ工房風香(砂井京子)・渡辺富栄
テーマは「夏のしつらえ」。
えんがわギャラリーの名の通り、気軽に飾っていただけたら。。。という思いで、鯛車がお出迎え。
初めてのことだらけの展覧会でしたが、無事終了。きっかとして、今後のことを考える会にもなりました。
文化財保護、保全のために募金箱を設置。みなさまにご協力いただき、この度は6千円の寄付ができました。
猫展 2011
2011年5月26日(木)~29日(日)
昨年に引続き2回目の会でした。
新潟日報にご紹介いただき、市外の方からもたくさんお出でいただきました。
リピーターの方もいっぱいでしたので、来年も!と、メンバー一同意気込んだ次第です。
この度の収益金は、震災の被害にあった文化財の保全を行う団体の事業へ寄付することに。あとりえきっかとしてもはじめての社会貢献でした。