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箱展~作家たちのBOXART4~
2018.10/26(金)~11/4(日)
10時~17時 *最終日は15時半




BOXARTというと、小さな箱の中になにか詰め込むものですが、
こちらの箱展では、「箱」の解釈は作家さん次第、自由に「箱」作品をつくっていただいています。
中央で活躍の方から、巷の職人さんまで幅広く作品を集めます。

→ケンオードットコムさんで紹介されました。


石塚基之水彩画展~花を中心に~
2018.10/5(金)~8(祝)
10時~17時 *最終日は15時




先回の個展から7年。今回は長年指導されている水彩画での作品展示です。
50号の大作あり、花をテーマにした作品をメインに10数点を展示します。
元新美術協会会員、元県美術家連盟会員、田上町在住


つちだともこ展~ねこだまり~
2018.9/14(金)~23(日)*金土日開場
10時~17時 *最終日は16時






版画、イラストのつちださん、この度は大好きな猫の作品をいっぱい持ってきてくださいます。

猫の好きな方も、小さな細やかな作品がお好きな方も、お気軽におでかけください。

かわいい猫作品が癒してくれること、うけあいです。













あとりえきっかかようびの会~子どもの絵展
2018.8/24(金)~26(日) 10時~17時



同時開催 「夏休み宿題お助けアロマクラフト講座」

8/25(土)13;30~15:30
あとりえきっか教室にて
手こねせっけん、液体ソープ、アロマキャンドル、香るうちわなど
参加費は500円から700円
材料無くなり次第終了です。受付はいりません。
指導:aroma*ring 関川澄恵さん

→ブログで会場内みれます 


きっかせれくとⅠ
2018.7/6(金)~8(日) 10時~17時




あとりえせれくとの作家作品を展示。

今後、手軽に飾っていただける作品を置けるようにしていきたいと思っています。
今回はそのプレオープン的な会として開けます。



出品作家
阿部勝則(洋画)、片桐ひろみ(人形・日本画)、古川敏郎(彫刻)佛淵静子(日本画)
木村富美子(漆芸)、太田亜矢子(陶芸)
塩田直美(編み物)、こま屋(あみぐるみ)、長谷川優子(日本画)








2018猫展
2018.6/21(木)~24(日) 10時~17時*最終日は16時まで



出品作家
玉屋、どき土器、鴉屋、太田亜矢子、阿部勝則、遠藤茂雄、片桐ひろみ、木村富美子、
土田朋子、古川敏郎、佛淵静子、長谷川優子、くによし、ケロケロcafe、
crochely、kinoneko、morimori、あとりえきっかこまもの部


MyRoomニット展-塩田直美-
2018.3/30(金)~4/1(日)
10時~17時



家庭科の教師とという一面をお持ちの塩田さんのライフワークとしての「ニット」。
手芸の世界は、見せ方、広げ方が複雑な世界でもあると思います。
今回は、今までの糸仕事、布仕事も含めて色々な作品を見せていただける会でした。

毛糸玉のようにやわらかく、ほかほかとつながって行けるニットの会を模索中!そんな気持ちの伝わる会でした。



箱展~作家たちのboxart展Ⅲ~
2017.10/20(金)~29(日)*金土日開場
10時~17時*最終日16時まで



今回で3回目の「箱展」。
「箱」の解釈も、表現も毎回作家にお任せ、物を詰め込んだ作品だけとは限りません。
この度は8名の作家の作品を展示いたします。

太田亜矢子(陶芸)・木村富美子(漆)・斎藤和行(日本画)・土田朋子(版画)
中村暢子(書)・鷲塚佐恵子(羊毛)・まーす工房(粘土)・*puco*(粘土)


→ケンオウドットコムさんに紹介いただきました。




2017HALU展‐since1997 9times-
2017.10/6(金)~9(祝)
10時~17時*最終日16時まで



申し合わせもせずに2年ぶりに作品を持ち寄るのですが、いつもいい感じのまとまりのある、おもしろい会です。
片桐ひろみ、伊藤久仁子、小林利恵子、宇佐美瑞恵、長谷川優子、中村文美の6人で、其々ボリュームのある作品を持ち込みました。
会場半分使うインスタレーション、100号の日本画、童話タペストリー。
空間全体を楽しんでもらえる会場になっています。



NかMかⅢ1/2 阿部勝則/佛淵静子 展
2017.9/15(金)~24(日)*金土日開場
10時~17時*最終日16時まで



油彩の阿部勝則、日本画の佛淵静子の二人展。
表題のN・Mは、N=naturalism・ナチュラリズム、M=mannerism・マニエリスムを意味するが、見る方に好きなように感じていただきたいとのこと。

人物を、又は人物を通して何かを描く二人の世界観を感じてみてください。




あとりえきっか かようびの会「こどもの絵+α展」
2017.8/25(金)~27(日)
10時~17時




今年も「こどもの絵展」の季節になりました。

一番お客さんは少ないのですが、あとりえきっかのベースの展覧会です。


純粋な気持ちで描いたものを、見ていただく場であること。
何気に自分から出てきたものであっても、きちんと「魅せる」形にすること。
それを、本人が客観的に見る場であること。


こちらの想いはこんなですが、見に来て下さる方は深く考えずに気楽に見てください(笑)
きっと、作品の純粋さと子どものパワーと、気持ちのいい空気を感じていただける空間になると思いますから。

これは、9年続けて年々感じる実感です!



2017猫展
2017.6/22(木)~25(日)
10時~17時*最終日16時まで




木彫りのネコ。「古川彫刻」から届きました。
展覧会が終わった後、モデルのネコたちが居た場所に置かれていました。(なんと野外!)
アトリエの窓枠の外や、棚の上。
ほかにも、色々な猫たちが集います。
参加作家:遠藤茂雄 kinoneko cro′cherie morimori くによし ケロケロ★cafe 木村富美子(百歳市) 工房どき土器 須貝正利 玉屋 土田朋子 古川敏郎 あとりえきっかこまもの部

  →県央ドットコムさんで紹介されました

 



須貝正利彫刻展
2017.6/2(金)~11(日)*金土日の開催。10日(土)は都合により休み。
10時~17時*最終日16時まで




「塩化ビニールパイプを使って何か造形ができないか。挑戦のつもりで、植物、昆虫、頭像などつくってみました。」
彫刻、物のとらえかたでいうと、構築性とか、塊感とか、表面的でない部分も大事ですが、
須貝さんの場合はプラス素材感、あるいはむしろ表面のあり方、みたいなものに思い入れがあるような感じがします。
写真は「カタツムリの親子」。
遊び心と、素材と表現部分のギャップの面白さは、作品と向かい合って感じてください。
→県央ドットコムさんで紹介されました


真冬のこたつギャラリー"knit"
2017.1/20(金)~22(日)
*10時~17時。最終日は16時まで



二年ぶりのこたつギャラリー。今回は「ニット」を集めました。
声掛けはkinonekoさん。会場内は、ほんとに様々な種類のニット作品でいっぱいになりました。
あみぐるみ、ストール、スヌード、手袋、帽子。その他いろいろ!
実用品も、アートな作品もあります。
出品作家は、kinoneko、cro'cherie、市川悦子、塩田直美、こま屋、みるくみあ、caramel、knit chocolatの7名。
会期中にワークショップも急きょ企画されそうです。

→県央ドットコムさんで紹介されました


箱展~作家たちのBoxart展2~
2016.10/21(金)~30(日) *金土日の開場
*10時~17時。最終日は15時半まで



今年で2回目になりました、箱展。
日本画、漆芸、彫刻、版画、編み物、粘土etc。様々な分野の作家さんにBoxart作品をお願いしました。
箱の解釈は、作家さんそれぞれ。
写真の「箱」は、漆塗りの箱。今回は二人の作家さんの合作です。
塗り、木村富美子。蒔絵、佐藤裕美。どちらも県内で若くから漆に携わってる方です。
これは、もろ、「箱」をつくって来てくださるようす。。。
他の方の作品も当日までお楽しみに。作家さんの普段の作品もごらんいただけます。

→ケンオウドットコムさんで紹介されました。



火曜日の会子どもの絵展
2016.8/5(金)~7(日) *10時~17時



今年で8回目になりました、子どもの絵展。
しっかりした目と、感性を感じさせる作品と、すがやかな空気感を会場で感じてください。
一番暑い時期の展覧会、毎年冷房のない中で「あっつい~」ですが、奥のドアを開けていると、空気が通り抜けて、何とも言えない解放感があります。
あとりえきっかのベースの展覧会です。どうぞ、遊びに来てくださいね。


2016猫展
6/23(木)~26(日 *10時~17時 最終日は16時まで




今年で7回目の猫展。
今回は12名の作家の参加です。
今年も、「あなたもいますぐ猫になれる“猫ヘッド”が常駐しています。
猫になりたい方、どうぞ、お待ちしております。

写真は玉屋さんの「クネクネねこ」
→きっかずるーむへ

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古川敏郎彫刻展-人の姿 自然の姿 pertⅡ-
2016.6/3(金)~12(日)*金土日開場 *10時~17時



阿賀野市(旧安田)で彫刻工房を主宰する彫刻家の古川敏郎さんの個展。
「人の姿 自然の姿」は、昨年の豊栄での個展から続くテーマです。

作者は、自然から刺激を受け、柔らかな感性を通して形をつくりだします。
古川さんの扱う素材は、木材。大作に使うアカマツなどは、1人で動かせる大きさではありません。
自然からの素材に黙々と向かう時間は、自然へのいつくしみの時間でもあるのだろうと
作品を見て感じます。
会期中、11日(土)午後2時~ 木彫のワークショップを開催します。
先着5名、費用2000円です。お申し込みはあとりえきっかへ。

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~河童山のこどもたち~ねんど母さん展
2016.5/20(金)~22(日) *10時~18時



会場準備ができて、あとりえが「河童山」になっています。
一度来たことのある方は、ちょっと道に迷ったかと思うくらいでしょう(笑)
オーブン粘土の作品たちとともに、会場全体を子どもと妖怪たちの遊ぶ森にしてしまった感じ。
色々に楽しんでいただけます。

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二人のリトグラフ展

土田朋子展 2016.4/21(木)~24(日)
皆川徳志展 4/28(木)~5/1(日) *10時~17時




版画の世界も常に新しい表現を求めて変化しています。

江南区の版画工房を主宰される皆川徳志さんと、教え子の土田朋子さん、二人による「ウオータレスリトグラフ」の作品展です。
平板版画の新しい技法の作品たちですが、難しいことにとらわれず、自由に作品をご鑑賞ください!
土田さんは、絵本の中のような世界観。皆川さんは、挑発的なそれでいて堅実な作風です。
今回は2週に分けて展示いたします。お二人の作品を見比べていただけたら、さらに楽しんでいただけると思います。