◆いままでの作品展


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真冬のこたつギャラリー゛knit゛2021
2021.12/3(金)~5(日
10時半~16時半まで



箱展~作家たちのBoxart展7
2021.10/29(金)~11/7(日)*金土日開場
10時~17時*最終日は15時半まで


7回目の「箱展」。
様々なジャンルの作家による箱作品を展示します。斎藤和行、しおたまこ、つちだともこ、星名泉、吉川健治、*puco*、あとりえきっかこまもの部
箱作品に併せて、作家普段の作品も一緒に展示いたします。


つちだともこ展
2021.9/17(金)~26(日)*金土日開場
10時~17時*最終日は16時まで


あとりえきっかでは2回目の個展。前回のねこだらけ展から、更にタッチも豊かな線で表現されてきています。
また、版画、イラストにとどまらず、様々な造形手法にチャレンジして、作品のバリエーションもファン層も広げてる、つちださんです。
秋の変則的な連休中ですが、休日にかかわらず金土日の開場です。


明治・大正・昭和の美術絵ハガキ展-田辺修一郎コレクションより
2021.7/7(水)~11(日)
10時~17時*最終日は16時まで



2021猫展
2021.6/24(木)~27(日)
10時~17時*最終日は16時まで



布小物、粘土小物、陶器、金属、木、イラスト、日本画、etc…
さまざまな猫がそろいました。
昨年の分まで楽しんでいただきたく、会場でおまちしています。


木村富美子展-蒔絵 ふたものいろいろ-
2021.5/14(金)~23(日)*金土日開場
10時~17時*最終日は16時まで



伝統工芸士で、蒔絵職人の木村富美子さんの個展。昨年はコロナの影響で実施できず一年延期しての開催となります。
器のふたをつくる、ことを今回のメインの仕事としました。
器は、陶芸家、木地師、建具職人、箪笥職人などなど、様々な職人とのコラボレーション。
ほかには、アクセサリーなどの小物から、以前の大作なども合わせて会場でご覧いただけます。


『ガリ版実験室』作品展
2021.4/2(金)~11(日)*金土日開場
10時~17時*最終日は16時まで



ガリ版版画で、素描のような線の美しさを楽しむ作品を作ってみました。
紙料は和紙をメインに。透け感もみれるように。 道具や画材はもう生産されていなかったり、古道具だったりします。
版画自体が印刷技術の進化過程で生まれているのですが、ガリ版は一番庶民に近い アイテムだったのではないかと。なので、ほかの版画よりも懐かしい感じがします。
まだまだ実験中ですが、部員、安田洋、長谷川優子の最初の作品、どうぞご覧ください。


箱展~作家たちのBoxArt展6
2020.10/30(金)~11/8(日)*金土日開場
10時~17時*最終日は15時半まで



6回目になりました箱展。今回の出品者は
斎藤和行(日本画*今回は絵画の出品はありません)、木村富美子(蒔絵)、つちだともこ(版画)、
中村幸恵(粘土造形)、星名泉(フュージングガラス)、鷲塚佐恵子(羊毛フェルト)、ケロケロ☆cafe(イラスト)、 くによし(イラスト)、あとりえきっかこまもの部(イラスト、造形)。*順不同
箱作品は、実用から、見て考えるものまで。作家普段の作品は、小物がメインになっています。

*ギャラリーを楽しむ皆様がこれからも変わらず足を運んでいただけるよう、
 手指の消毒、マスク着用などにご協力ください。


2020HALU展
2020.10/9(金)~11(日)
10時~17時*最終日は16時まで








あとりえきっかかようびの会 子どもの絵+α展
2020.8/21(金)~23(日)
10時~17時







水・水辺《water》-きっかせれくとⅢ-
2020.7/17(金)~26(日)*金土日開場
10時~17時*最終日は16時まで



3回目のせれくと展。この度は、「水・水辺」をテーマに展示します。
出品作家は古川敏郎(彫刻)、安田洋(日本画)、つちだともこ(版画)、
山田貴広(ウッドバーニング)、薮沙織(アクリル画)、こま屋(あみぐるみ)の6名。
大きな作品から、手頃な小品も、あります。



箱展~作家たちのBoxArt展5~
2019.10/25(金)~11/3(日)*金土日開場
10時~17時*最終日は15時半まで



5回目になりました箱展。この度は9組の作家で展示します。
遠藤茂雄(木工)木村富美子(漆芸)斎藤和行(日本画・粘土)土田朋子(版画)
古川敏郎(彫刻)山田貴広(ウッドバーニング)吉川弘(現代アート)
*puco*(ミニチュア粘土)おまけで、あとりえきっかこまもの部も参加します(^^)
加茂市ではちょうど、公民館作品展、市展も開催中。陽気が良ければ、秋の加茂山散策もおすすめです。


あとりえきっかかようびの会 子どもの絵+&展
2019.8/23(金)~25(日) 10時~17時



11回目の子どもの絵展。あとりえきっかかようびの会の子どもたちの作品と、
リフレッシュアートの作品も交えて展示します。
ここ数年、冷房のない展示会場は少々きついですが、
子どもたちの絵の醸し出すさわやかな空気感は感じていただけるでしょう!
この機会にあとりえを覗いてみませんか?


作品、会場のようすは→ブログで。


絵ハガキが語る加茂の100年~田辺修一郎コレクションより
2019.7/12(金)~17(水)
10時~17時



あとりえ10年記念の展示として、絵ハガキコレクターの田辺氏との共催で行う今回の展示。
アートギャラリーとしては変わった展示ですが、過去を見つめて今を、未来を考えるのはアートの一つの手法とも思います。
そして、年月を経た絵ハガキは、写真とはまた違う風情を持っています。歴史的資料としての価値も見出せます。
単純にあとりえ主が、古いものが好きというのもあります(笑)
今回は、展示記念復刻版のハガキを3種つくりました。以前の発行元は、市内の文具店や書店さん。
許可をいただいて、ハガキ表裏どちらも印刷してみました。会場で販売します。



2019 猫展
2019.6/20(木)~23(日)
10時~17時*23日は16時まで



今年で10回目の猫展。
玉屋、どき土器、ネコマケ(kinoneko)、けろけろ☆cafe、くによし、
鴉屋、cro'chelie、遠藤茂雄、安田洋、土田倖子、木村富美子、土田朋子、
あとりえきっかこまものぶ。ほかにも、きっかがあつめてきた作家さんの作品、あります。
今回はおとなしめの会場になっていますが、壁面もたくさんのネコで埋まりました。
どうぞ楽しみにしてください。




「草・花」絵画ニテ~きっかせれくとⅡ
2019.4/5(金)~14(日)*金土日開場
10時~17時*14日は16時まで



今年最初の展示です。
出品は、油彩の阿部勝則、以下日本画の、片桐ひろみ、斎藤和行、佛淵静子、安田洋、長谷川優子、県内在住の作家6名です。
40,50代の作家、各々グループ展や個展で制作を続けています。今回は草・花をテーマに小品を持ち寄ります。
おうちで楽しんでいただける作品、会場で味わっていただける作品、様々並びます。お楽しみに。




真冬のこたつギャラリーⅢ~KNIT~
2018.11/30(金)~12/2(日)
10時~17時 *最終日は16時






2年に一度、
ビエンナーレで開催しています「こたつギャラリー」。


先回に引き続きテーマは「ニット」。


実用の品から、可愛い、変わり種まで色々なニット作品が集まる予定。
くさり編み隊チェーンズも待機。編み物初心者の方も遊びにお出で下さいね。